行政書士事務所を開いたが、すぐには食えなかった。
※この記事には広告・アフィリエイトリンクを含みます。
そんな現実を、私はわりと静かに受け止めることになりました。
行政書士事務所を開いたら、すぐに仕事が来る。
そんなふうに本気で思っていたわけではありません。
ありませんが、心のどこかで少しは期待していました。
資格がある。
役所経験もある。
ホームページも作った。
名刺もある。
これだけ並べると、行政書士事務所として少しは何か起きそうな気がします。
ところが、現実は静かでした。
かなり静かでした。
問い合わせフォームは、まるで座禅を組んでいるようでした。

行政書士事務所を開いても、資格だけでは売上にならない

資格を取ることと、仕事が来ることは別です。
これは頭では分かっていました。
でも、実際に行政書士事務所を開いてみると、その差は思ったより大きい。
資格は、業務を行うための前提です。
しかし、お客さんがこちらを見つける理由にはなりません。
行政書士という資格そのものについては、日本行政書士会連合会の公式情報を見るのが一番確実です。
ただ、資格の説明を読んだからといって、自分の事務所に問い合わせが来るわけではありません。
誰に何を届けるのか。
どこで見つけてもらうのか。
なぜ自分に頼むのか。
料金に納得できるのか。
このあたりを作らないと、資格だけでは売上にならない。
当たり前ですが、当たり前すぎて少し痛い話です。
行政書士事務所の集客だけに寄せると消耗する
もちろん、仕事の集客をしないわけにはいきません。
行政書士事務所を開いた以上、存在を知ってもらう努力は必要です。
ただ、それだけに全力で寄せると、かなり消耗します。
SNSを動かす。
マッチングサービスを見る。
プロフィールを直す。
サービス説明を考える。
反応を待つ。
そして、反応がない。

この無音は、なかなか効きます。
問い合わせが来ないこと自体もつらいのですが、それ以上に「この方向だけに期待して大丈夫なのか」と考え始めます。
だからこそ、仕事と切り離した別収益も考えるようになりました。
アフィリエイトブログ、副業、デジタル商品、AI活用。
※バーチャルオフィスは、住所公開を避けたい副業・法人設立準備・小規模ビジネスでは選択肢になりますが、士業登録、許認可、銀行口座開設、各種届出で利用できるかはケースにより異なります。利用前に必ず各制度・提出先の条件を確認してください。
どれも簡単ではありません。
むしろ、どれも普通に手が止まります。
このブログを立ち上げるまでにも、WordPressの導入やSSL、サブドメイン設定で普通に迷子になりました。そのあたりは、「WordPressを入れるだけなら簡単だった。でもSSLとサブドメインで普通に迷子になった話」でも書いています。
ただ、仕事依頼だけに生活の期待を乗せるより、複数の小さな可能性を試す方が現実的だと感じました。
行政書士事務所だけに頼らない別収益の実験記にする

この話を書くと、仕事への営業記事に見えるかもしれません。
でも、このブログではその方向に戻しません。
ここで書くのは、仕事の宣伝ではありません。
資格を取っても、行政書士事務所を開いても、すぐには食えなかった人間が、別収益を探す実験記です。
独立、副業、ブログ、AI、アフィリエイト。
言葉だけ並べると、いかにも今っぽく見えます。
でも実際には、それぞれの画面の前で手が止まります。
登録画面で止まる。
設定画面で止まる。
広告リンクの貼り方で止まる。
そもそも何を書けばいいのかで止まる。
止まりすぎです。
ただ、その止まった場所を記録しておけば、同じように別収益を考える人の判断材料にはなります。
成功者の武勇伝ではありません。
行政書士事務所を開いたものの、すぐには食えなかった浪士の作業メモです。
その先に、自然な広告やツール紹介を置く。
このブログでは、そこを狙います。
まとめ
行政書士事務所を開いたからといって、すぐに食えるわけではありませんでした。
これは、かなり現実的で、少し苦い経験です。
資格は大事です。
役所経験も無駄ではありません。
ホームページや名刺も、もちろん必要です。
でも、それだけでお客さんが自然に来るわけではありません。
だから、収入の柱をひとつに寄せすぎないことも大事だと感じました。
このブログでは、仕事の集客ではなく、別収益の実験を記録していきます。
資格だけでは食えなかった。
だから、ブログも副業もAIも試す。
格好よくはありません。
でも、浪士の腹は、きれいごとだけでは満たされません。

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