※この記事は、ブログ開設初日にやったことを整理した体験記事です。広告・アフィリエイトリンクを含む場合があります。
ブログ開設初日にやったことは、記事を書くことだけではありませんでした。正直に言うと、最初はもう少し爽やかな日になると思っていました。「よし、ブログを作った。最初の記事を書こう」。そんな感じで、少しだけ未来の自分に期待していました。
ところが実際には、記事を書く前に、WordPress設定、サブドメイン、SSL、Search Console、サイトマップ、PR表記、広告リンク、記事台帳の整理が次々と出てきました。ブログ開設初日というより、地味な事務作業との顔合わせです。しかも全員、初対面なのに距離が近い。
今回は、流離の浪士ログを始めたときに、ブログ開設初日に実際にやったことを整理しておきます。これから別収益用のブログやアフィリエイトブログを始める人にとって、「記事を書く前に何が必要になるのか」の確認用チェックリストになれば幸いです。

ブログ開設初日にまず決めたのは、ブログの役割だった
最初にやったのは、WordPressの細かい設定ではありません。このブログを何のために使うのかを決めることでした。
流離の浪士ログは、単なる日記でも、仕事の営業ブログでもありません。会社員として生活の足場を置きながら、副業、AI活用、ブログ運営、アフィリエイト、デジタル商品づくりを試していく記録です。
この位置づけを先に決めておかないと、記事を書くたびにブレます。今日は副業の話、明日は行政書士事務所の営業、次はAIツールの紹介。その場の勢いだけで書くと、読者も自分も迷子になります。
ブログ開設初日にまず必要だったのは、デザインよりも、プラグインよりも、「このブログは何者なのか」を決めることでした。浪士にも、一応、旅の方角くらいは必要です。
WordPressを置く場所を決めた
次にやったのは、ブログの置き場所を決めることです。ここでWordPressを使うことにしました。
アメブロのような無料ブログサービスを使えば、もっと簡単に始められたと思います。実際、設定で手が止まった瞬間は、何度か思いました。「これ、アメブロでよかったのでは」と。
はい。人間は、面倒になるとすぐ別ルートを美化します。
ただ、自分の場合は、ブログを単なる投稿場所ではなく、別収益の実験場として育てたかった。記事を増やし、内部リンクを整え、検索流入を見て、広告も試していく。そのためには、WordPressの方が向いていると判断しました。
なぜWordPressを選んだかの詳細は、「アメブロではなくWordPressを選んだ理由」に書いています。
私がWordPressを置く場所として使ったレンタルサーバーについては、以下から確認できます。ブログを始める場合は、サーバー選びも最初の関所になります。
もちろん、サーバーを契約しただけでブログが育つわけではありません。実際には、このあとサブドメイン、SSL、Search Console、サイトマップ確認という地味な作業が続きました。
サブドメインとSSLでまず足を取られた

ブログを置く場所を決めたら、次はサブドメインとSSLです。サブドメインは、ひとつのドメインの中に作る別部屋のようなURL。SSLは、サイトの通信を暗号化して、URLをhttpsにする仕組みです。
ここで、さっそく地味に足を取られました。
サブドメインを作る。WordPressを入れる。SSLを有効にする。URLを確認する。httpとhttpsを見比べる。一つひとつは、説明を読めば難しくないのかもしれません。ただ、ブログ開設初日に全部まとめて出てくると、なかなか重い。
記事を書く前に、入口の扉を作り、鍵を確認し、表札を直しているような感覚です。まだ本文を書いていないのに、すでに少し働いた気になりました。
このあたりの詰まりポイントは、「WordPressを入れるだけなら簡単だった。でもSSLとサブドメインで普通に迷子になった話」でより詳しく整理しています。
Search Consoleとサイトマップも確認した
ブログを公開するなら、Google Search Consoleも確認しておきたいところです。Search Consoleは、Googleにサイトの状態を確認してもらうための管理ツールです。
公開した記事がGoogleに登録できるか。サイトマップが送信されているか。URL検査で問題がないか。このあたりをブログ開設初日に確認しました。
Search Console自体の概要は、Google Search Console公式ページでも確認できます。
別収益ブログでは、検索から読まれる可能性を残したい。そのため、記事を書くだけではなく、Googleに見つけてもらう準備も必要です。
地味です。かなり地味です。でも、ここを飛ばすと、記事が山奥でひっそり暮らすことになります。それはそれで風情がありますが、収益化には向きません。
Search Consoleとサイトマップのより詳しい話は、「Search Consoleとサイトマップ設定で、またひとつ大人になった話」にまとめています。
PR表記と広告リンクの扱いも決めた
アフィリエイトブログとして運営するなら、PR表記も避けられません。PR表記とは、広告を含む記事だと読者に分かるようにする表示のことです。
広告リンクを貼る記事では、読者に広告であることを分かるように示す必要があります。ここを曖昧にすると、信頼を失います。稼ぎたいからこそ、そこは雑にできません。
広告は、記事内容と自然に合う場合だけ入れる。WordPressやサーバーの記事ならサーバー広告。副業の記事なら副業・キャリア系。関係ない広告を無理に入れない。この方針も、ブログ開設初日に決めました。
欲を出すと、記事が急に売り場になります。浪士、さすがに毎回のぼり旗を背負って歩くわけにはいきません。
記事台帳と公開後チェックも作った

記事を書くだけではなく、管理も必要です。公開済み記事、未公開記事、下書き、広告リンクの有無、Search Console確認、ASP側への広告掲載URL提出。このあたりを混ぜると、後で確実に迷います。
ASPとは、アフィリエイト広告を探して貼るための仲介サービスのことです。広告を貼ったあと、広告主側に掲載URLを提出する場面もあります。記事を書いて終わり、ではありませんでした。
なので、記事台帳と公開後チェックリストを用意しました。正直、ブログ開設初日にここまでやるとは思っていませんでした。もっとこう、コーヒー片手に最初の記事を書くような絵を想像していました。実際には、台帳とチェックリストです。浪士の机、意外と事務的です。
ブログ開設初日にやったこと一覧
整理すると、ブログ開設初日にやったことは次のようなものです。
- ブログの役割を決めた
- WordPressを使う方針を決めた
- サブドメインを確認した
- SSLを確認した
- WordPress管理画面を確認した
- Search Consoleを確認した
- サイトマップを確認した
- PR表記の方針を決めた
- 広告リンクの扱いを決めた
- 記事台帳を作った
- 公開後チェックリストを作った
- 今後の記事テーマを整理した
こうして見ると、記事を書く前にやることが多すぎます。ブログ開設初日というより、ブログ運営の引っ越し作業です。段ボールを開けたら、また段ボールが出てきました。
まとめ:ブログ開設初日は地味な土台作りが先にある
ブログ開設初日は、思ったより地味でした。WordPress、SSL、サブドメイン、Search Console、サイトマップ、PR表記、広告リンク、記事台帳。記事を書く前に、やることが山ほどありました。
ただ、別収益アフィリエイトブログとして育てるなら、この地味な作業は避けにくいです。記事を書くだけではなく、公開後に見つけてもらい、広告を正しく扱い、記事同士をつなげ、収益出口を考える。そこまで含めて、ブログ運営なのだと思います。
初日から華やかではありませんでした。でも、土台は少しできました。浪士、ようやく筆を持つ前に、机の脚を直したところです。
PR表記について詳しくは、「アフィリエイトリンクを貼る前に、PR表記と信頼の話をしておきたい」で整理しています。

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